わたしたちが向き合っているのは、ただのレシピづくりや商品開発ではありません。

地域にある食材、受け継がれてきた食文化、生産者の営み、そしてそれを食べる人の体験。
その一つひとつの関係を見つめ直し、今の時代に必要な形へと結び直していくこと。
それが、たべるデザインの仕事です。

「今、私たちは何を、誰と食べ、この豊かな食を未来にどう繋いでいくのか」

この問いを起点に、想いだけでなく、数字や仕組みだけでもなく、思いと論理の両方から現代の食を再考します。

フードロス、孤食、農業の衰退、文化の断絶。

こうした課題の背景には、見えにくくなった“つながり”の欠如があります。
だからこそ私たちは、食を通じて、人と人、地域と社会、過去と未来を結び直していきます。

サービスや商品をつくるだけでなく、想いのある人たちと手を取り合いながら、その土地に必要な食の形を考え、場や価値として育てていくこと。
それが、たべるデザインの実践であり、私たちがめざす“50年後の豊かさ”につながる仕事だと考えています。

たべるデザイン
上江田崇

Modern Okinawa (モダンオキナワ)の視点

沖縄の食文化を、現代の食体験へ。

私たちが大切にしているのは、
沖縄の素材・食文化・伝統・工芸・表現を、現代の食体験へとデザインすることです。

Modern Okinawaは「伝統をベースに現代のコンテンツを昇華させる」視点。

伝統をそのまま見せるのではなく、
宿泊、観光、商品、サービスの中で、選ばれる価値へと変えていきます。

たとえば、沖縄の伝統料理の考え方や地域食材を、
宿泊施設の朝食、ウェルカムフード、客室内商品、観光土産、ギフト商品として形にします。
大切にしているのは、沖縄らしさを単に飾りとして使うことではなく、
その土地に受け継がれてきたものの本質を理解しながら、そこに新たな価値をつくっていくことです。

こんな課題をお持ちでしたらご相談ください

・地域の食材を活かしたいが、どうしたらいいのかわからない
・食のコンテンツが弱く、体験価値につながっていない
・未利用資源や食品ロスをいかして商品化したい
・開発担当者が社内にいない
・高単価層に響く食体験がつくれていない

相談してみたい

私たちが提供するサービス

食体験のデザイン

対象
ホテル、旅館、ヴィラ、観光施設、レストラン、地域イベント等

内容
地域食材や食文化を活かし、宿泊や観光の価値を高める食体験をつくります。
・朝食、夕食、軽食
・ウェルカムフード、ウェルカムドリンク
・地域性のあるコース
・食のストーリー
・サービス導線
・記念日向け食体験
・客室内ミニバー商品

事例をみる

商品開発の伴走支援

対象
食品メーカー、加工会社、菓子メーカー、道の駅、観光土産事業者、地域商社、自治体

内容
地域食材や未利用資源を使い、実際に販売できる商品を開発します。
・商品コンセプト設計
・レシピ開発
・試作品開発
・原価/販売価格設計
・商品名案
・パッケージ方向性
・商品説明文

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フードデザイン顧問

対象
ホテル、観光施設、食品メーカー、道の駅、地域商社、飲食店、小売事業者

内容
商品、メニュー、食体験の改善を継続的に支援します。
・月12回の定例会議
・継続的な現場改善
・商品企画
・オペレーション見直し
・原価改善
・販売トーク改善
・その他料飲部門全般

事例をみる

まずは課題の整理から、やってみましょう。
無料でご相談ください

商品やメニュー、食体験の課題は、料理だけに原因があるとは限りません。
コンセプト、価格、原価、提供方法、現場運用、伝え方、販売導線が少しずつずれていることもあります。
30分の無料相談では、現在の状況をお聞きし、次に取り組むべき方向性を一緒に整理します。
無理な提案は致しません。

食の課題を30分で整理する

これまでの実績の一部です

私たちの3つの強み

①おもてなしを、現場で活かせる「資産」へ落とし込む力

たべるデザインの代表・上江田崇は、米国総領事専属料理人、高単価リゾートホテルの料理長、そして飲食店経営を通して、幅広い食の現場に携わってきました。
その経験をもとに、料理だけでなく、サービス、言葉、所作、器、提供方法、空間の流れまでを含めて、食体験全体を設計します。
属人的な「感覚」や「気配り」で終わらせず、スタッフが現場で判断し、再現できる基準へ落とし込むことで、施設や商品のブランド価値を高めます。

②沖縄の素材と文化を、「ここにしかない価値」へ編集する力

たべるデザインが大切にしている視点は、Modern Okinawa(モダンオキナワ) です。
沖縄の素材、食文化、行事、技法、器、言葉を、現代の食体験として再編集する際の考え方です。
単に沖縄らしい食材を使うだけではなく、なぜその土地で提供するのか、どのような体験として伝えるのか、どうすれば事業の価値につながるのかまでを設計します。
沖縄らしさを飾りで終わらせず、選ばれる理由へ変えていきます。

③コンセプトから現場運用まで、一貫して整える実装力

たべるデザインは、メニューをつくって終わりではありません。
コンセプト作成、メニュー開発、レシピ仕様、原価設計、価格設計、提供方法、サービス設計、スタッフ説明、販売トーク、導入手順までを一貫して整えます。
さらに、導入後も客単価、満足度、稼働率、販売数、粗利などを確認しながら、改善や季節更新につなげていきます。
理想の体験を描くだけでなく、現場で無理なく続き、事業の成果につながる形にすること。
それが、たべるデザインの強みです。

たべるデザイン代表紹介

上江田 崇 Takashi Ueta

フードデザイナー / 料理人
Food Design Lab たべるデザイン 代表

代表の上江田崇は、米国総領事館専属料理人、リゾートホテル料理長、16年の飲食店経営を経て、現在は食を軸にした事業設計を行っています。
料理人の現場感覚と、事業として続く設計力をもとに、商品、メニュー、食体験、現場運用まで一貫してつくることができます。

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お問い合わせ

たべるデザインへのご依頼、ご相談、取材、講演、協業については、
こちらのフォームよりお問い合わせください。

商品開発、メニュー開発、食体験設計、地域食材の活用、
未利用資源の商品化、宿泊施設や観光施設の飲食部門改善など、
内容がまだ具体的に決まっていない段階でもご相談頂けます。

内容を確認後、通常3営業日以内にご返信いたします。