これまでの実績

WHISTLEY WILD

沖縄の風景を香りに変えた、オリジナルクラフトビール

CLIFF GARO BREWING様とのコラボレーションにより、オリジナルビール「WHISTLEY WILD(ウイスリーワイルド)」を開発しました。

沖縄の素材を使い、野外でも、食事に合わせても楽しめるビールをつくる。

その方向性から、コンセプト設計、素材探し、香りの構成、配合調整、素材調達まで関わらせて頂きました。

目指したのは、ただ沖縄素材を使ったビールではありません。

沖縄の風、草木、土の香り、森の中でふと感じる涼しさ。

そうした風景を、飲み心地と香りに変えることでした。

CLIFF GARO BREWING
https://www.instagram.com/cliff_garo_brewing/


ご相談の背景

今回の開発は、沖縄の素材を使い、野外でも食事に合わせても楽しめるオリジナルビールをつくることから始まりました。

クラフトビールは、味の個性だけでなく、飲む場所、合わせる料理、立ち上がる香り、名前に込める物語まで含めて楽しめる商品です。

だからこそ、単に「沖縄らしい素材を入れる」のではなく、どのような風景を感じてもらうビールにするのかを考える必要がありました。

たべるデザインでは、料理や食体験と同じように、まずコンセプトから整理しました。

味のイメージは、少し湿度のある、汗ばむような沖縄の空気。

その隙間を、サラッと流れていく冷たい風。

その風が運んでくる、草木と花、少しの土の香り。

やんばるの林で、木の実を探していたときに感じた風の記憶。

その感覚を、ビールの香りと余韻に落とし込むことを目指しました。


課題

今回の課題は、沖縄素材を使うこと自体ではありませんでした。

本当に考えるべきだったのは、その素材がビールの味わいの中で必然性を持ち、商品としての物語につながるかどうかでした。

主な課題は、以下の通りです。

・沖縄の素材を使いながら、過度に説明的にならないビールにすること
・野外でも、食事に合わせても楽しめる味わいにすること
・草木、風、土の香りを感じるようなコンセプトを味に落とし込むこと
・素材の香りが強すぎず、ビールとしての飲み心地を損なわないこと
・CLIFF GARO BREWING様の世界観とつながる商品にすること
・素材の調達先まで含めて、沖縄らしい背景を持たせること

素材の構成は、何度も試しました。

ミントの清涼感をどのくらい出すのか。

レモングラスの香りをどこまで立たせるのか。

ハーブの印象が強くなりすぎると、食事には合わせにくくなります。

一方で、弱すぎると、このビールならではの記憶が残りません。

そのバランスを探りながら、香りの方向性と素材の組み合わせを調整していきました。


担当した領域

コンセプト設計

・オリジナルビールのコンセプト設計
・沖縄の風景や香りをもとにした味の方向性設計
・野外でも食事でも楽しめる飲用シーンの整理
・商品名や物語につながる世界観の整理

素材探し

・沖縄素材の候補整理
・香りの方向性に合う素材の検討
・ミント、レモングラスなどの素材提案
・生産者との接続

配合調整

・香りのバランス確認
・ミントとレモングラスの組み合わせ調整
・食事に合わせやすい香りの強さの検討

素材調達

・使用素材の調達先選定
・糸満の生産者「和花の畑」さんとの素材調整
・スペアミント、レモングラスの調達


主な成果物

・オリジナルビールのコンセプト
・味と香りの方向性
・素材構成案
・スペアミント、レモングラスの素材選定
・配合調整への参加
・素材調達
・商品ストーリーの整理


味の印象

最終的に使用する素材は、糸満の生産者「和花の畑」さんが作る、スペアミントとレモングラスに決まりました。

沖縄の風景を感じる香りでありながら、飲み疲れしない爽やかさ。

ハーブの香りと、酵母が生み出すフルーティーな印象。

その両方が重なり、野外でも、食事と一緒でも楽しめるビールに仕上がりました。

CLIFF GARO BREWING様が名付けたビールの名前は、

WHISTLEY WILD
草笛の聞こえる原野

森の妖精が、レモングラスでつくった草笛を吹いている。

そんな物語を持つ、爽やかで少し野性味のあるビールです。

沖縄素材をただ入れるのではなく、香り、飲み心地、名前、物語がひとつにつながったことで、記憶に残るオリジナル商品になりました。


コラボレーション

CLIFF GARO BREWING 様


内容

コンセプト作成 / 素材探し / 配合調整 / 素材調達


このような方へ

食品メーカー、飲料メーカー、クラフトビール事業者、地域事業者、宿泊施設、観光施設で、次のような課題がある方に向いています。

・沖縄素材を使ったオリジナル商品をつくりたい
・地域らしさのある商品コンセプトを整理したい
・素材選びに外部の視点を入れたい
・味だけでなく、香りや物語まで含めた商品にしたい
・食事や体験とつながる飲料を開発したい
・生産者とのつながりを活かした商品づくりをしたい
・既存商品にはない、記憶に残る商品を開発したい

たべるデザインでは、沖縄の素材、食文化、風景、人の営みをもとに、商品コンセプト、素材選定、味の方向性、提供シーン、伝え方までを一体で設計します。
大切にしているのは、単に沖縄素材を使うことではありません。
その素材をなぜ使うのか。
どのような風景や記憶を届けるのか。
誰のどんな時間に寄り添う商品にするのか。
その問いから、商品として選ばれる理由を整えていきます。
オリジナル商品の開発、地域素材を活かした商品づくり、外部の視点を入れたコンセプト設計をお考えの方は、まずは無料相談でご相談内容をお聞かせください。

沖縄の風景を香りに変えた、オリジナルクラフトビール

CLIFF GARO BREWING様とのコラボレーションにより、オリジナルビール「WHISTLEY WILD(ウイスリーワイルド)」を開発しました。

沖縄の素材を使い、野外でも、食事に合わせても楽しめるビールをつくる。

その方向性から、コンセプト設計、素材探し、香りの構成、配合調整、素材調達まで関わらせて頂きました。

目指したのは、ただ沖縄素材を使ったビールではありません。

沖縄の風、草木、土の香り、森の中でふと感じる涼しさ。

そうした風景の記憶を、飲み心地と香りに変えることでした。

CLIFF GARO BREWING
https://www.instagram.com/cliff_garo_brewing/


ご相談の背景

今回の開発は、沖縄の素材を使い、野外でも食事に合わせても楽しめるオリジナルビールをつくることから始まりました。

クラフトビールは、味の個性だけでなく、飲む場所、合わせる料理、立ち上がる香り、名前に込める物語まで含めて楽しめる商品です。

だからこそ、単に「沖縄らしい素材を入れる」のではなく、どのような風景を感じてもらうビールにするのかを考える必要がありました。

たべるデザインでは、料理や食体験と同じように、まずコンセプトから整理しました。

味のイメージは、少し湿度のある、汗ばむような沖縄の空気。

その隙間を、サラッと流れていく冷たい風。

その風が運んでくる、草木と花、少しの土の香り。

やんばるの林で、木の実を探していたときに感じた風の記憶。

その感覚を、ビールの香りと余韻に落とし込むことを目指しました。


課題

今回の課題は、沖縄素材を使うこと自体ではありませんでした。

本当に考えるべきだったのは、その素材がビールの味わいの中で必然性を持ち、商品としての物語につながるかどうかでした。

主な課題は、以下の通りです。

・沖縄の素材を使いながら、過度に説明的にならないビールにすること
・野外でも、食事に合わせても楽しめる味わいにすること
・草木、風、土の香りを感じるようなコンセプトを味に落とし込むこと
・素材の香りが強すぎず、ビールとしての飲み心地を損なわないこと
・CLIFF GARO BREWING様の世界観とつながる商品にすること
・素材の調達先まで含めて、沖縄らしい背景を持たせること

素材の構成は、何度も試しました。

ミントの清涼感をどのくらい出すのか。

レモングラスの香りをどこまで立たせるのか。

ハーブの印象が強くなりすぎると、食事には合わせにくくなります。

一方で、弱すぎると、このビールならではの記憶が残りません。

そのバランスを探りながら、香りの方向性と素材の組み合わせを調整していきました。


担当した領域

コンセプト設計

・オリジナルビールのコンセプト設計
・沖縄の風景や香りをもとにした味の方向性設計
・野外でも食事でも楽しめる飲用シーンの整理
・商品名や物語につながる世界観の整理

素材探し

・沖縄素材の候補整理
・香りの方向性に合う素材の検討
・ミント、レモングラスなどの素材提案
・生産者との接続

配合調整

・香りのバランス確認
・ミントとレモングラスの組み合わせ調整
・食事に合わせやすい香りの強さの検討
・ビールとしての飲み心地との調整

素材調達

・使用素材の調達先選定
・糸満の生産者「和花の畑」さんとの素材調整
・スペアミント、レモングラスの調達


主な成果物

・オリジナルビールのコンセプト
・味と香りの方向性
・素材構成案
・スペアミント、レモングラスの素材選定
・配合調整への参加
・素材調達
・商品ストーリーの整理


導入後の変化

最終的に使用する素材は、糸満の生産者「和花の畑」さんが作る、スペアミントとレモングラスに決まりました。

沖縄の風景を感じる香りでありながら、飲み疲れしない爽やかさ。

ハーブの香りと、酵母が生み出すフルーティーな印象。

その両方が重なり、野外でも、食事と一緒でも楽しめるビールに仕上がりました。

CLIFF GARO BREWING様が名付けたビールの名前は、

WHISTLEY WILD
草笛の聞こえる原野

森の妖精が、レモングラスでつくった草笛を吹いている。

そんな物語を持つ、爽やかで少し野性味のあるビールです。

沖縄素材をただ入れるのではなく、香り、飲み心地、名前、物語がひとつにつながったことで、記憶に残るオリジナル商品になりました。


コラボレーション

CLIFF GARO BREWING 様


内容

コンセプト作成 / 素材探し / 配合調整 / 素材調達


このような方へ

食品メーカー、飲料メーカー、クラフトビール事業者、地域事業者、宿泊施設、観光施設で、次のような課題がある方に向いています。

・沖縄素材を使ったオリジナル商品をつくりたい
・地域らしさのある商品コンセプトを整理したい
・素材選びに外部の視点を入れたい
・味だけでなく、香りや物語まで含めた商品にしたい
・食事や体験とつながる飲料を開発したい
・生産者とのつながりを活かした商品づくりをしたい
・既存商品にはない、記憶に残る商品を開発したい

たべるデザインでは、沖縄の素材、食文化、風景、人の営みをもとに、商品コンセプト、素材選定、味の方向性、提供シーン、伝え方までを一体で設計します。

大切にしているのは、単に沖縄素材を使うことではありません。

その素材をなぜ使うのか。

どのような風景や記憶を届けるのか。

誰のどんな時間に寄り添う商品にするのか。

その問いから、商品として選ばれる理由を整えていきます。

オリジナル商品の開発、地域素材を活かした商品づくり、外部の視点を入れたコンセプト設計をお考えの方は、まずは無料相談でご相談内容をお聞かせください。